温泉は帰ってこない

おざかざフレンズ

【S11 使用構築】赤きカビムドー【最高最終2134】

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こちらはシーズン11に使用した構築となります。

 

【コンセプト】

・初手欠伸カビゴンで対面操作し勝ち筋を作りに行く。

・カビムドー@1でサイクル勝ちを狙う。

・ステロ欠伸+積みエースで全抜きを狙う。

 

【構築経緯】

 知り合いに欠伸慎重カビゴン+ブレバムドーの並びを教えてもらい、後の4体を考えていった。まずステルスロックを撒けて、カビムドーで無理な鋼タイプを相手にする事が出来るヒードランを入れた。そしてステロ+欠伸展開と相性が良く、一貫している格闘タイプに有利を取ることが出来る龍舞メガボーマンダを加えた。後の2体については考えられて入ったようなポケモンではなく、結果的に入っただけなので、とりあえず4体の詳細を書いていきます。

 

【個体紹介】

 

 1.カビゴン

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持ち物:バンジの実 特性:くいしんぼう

慎重 262(212)-131(4)-116(244)-xx-149(44)-50

捨て身タックル/地震/欠伸/リサイクル

 

H-自然の怒りで木の実発動する為の2n

HD-カプ・コケコのEF10万+10万Zを両方最高乱数以外耐え(+1EF10万Z確定耐え)

A-乱数が色々ずれる為4振り

HB-余り

 

 本構築の軸。とりあえず1回欠伸が安定する事が多い為、ほとんどの試合で初手に投げて展開していた。ノーマル技を捨て身タックルにして使っていたが、木の実を能動的に発動させることが出来るので木の実を発動させずに瞑想+Zで倒しに来るカプ・レヒレや、身代わり激流ゲッコウガにも対応する事が可能だった。一方で攻撃するたびに削れていくのでそれを頭に入れて体力管理を行う必要もあった。一応特殊受けという扱いだが、数値と特性のおかげで半端な物理にも打ち勝つことが出来るので7世代屈指のスペックを持ったポケモンであると改めて感じられた。

 

2.エアームド

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持ち物:ゴツゴツメット 特性:がんじょう

腕白 171(244)-101(4)-210(244)-xx-92(12)-91(4)

ブレイブバード/毒々/鉄壁/羽休め

 

 本構築の軸。詳しくは以下の記事をご覧ください。

www.asamipoke.com

 メガクチートに勝つ為に鉄壁を採用していたが、被弾回数が多く、炎の牙での火傷もあり安定して見られなかった。上の記事には書かれていないが身代わり撃ち落とすランドロスのケアも出来る吹きとばしも採用価値があると思った。

 

3.ヒードラン

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持ち物:食べ残し 特性:もらいび

穏やか 197(244)-xx-127(4)-151(4)-167(204)-104(52)

噴煙/みがわり/ステルスロック/吠える

 

H-奇数で出来るだけ高く

S-準速50族(メガクチートなど)抜き抜き

HD-C特化ギルガルドのシャドボZ+シャドボを残飯2回込みで確定耐え

BC-余り

 

テッカグヤナットレイなど鋼タイプ絡みのサイクルに対する崩し兼タイプ受け。有利なポケモンに繰り出してステルスロックを撒き、カビゴンの欠伸性能を強化するのが主な役割。有利対面で吠えるを連打することにより、欠伸が入らないテッカグヤ+グライオンのような並びに対してもムドーと併せて削り切れるのが強み。同様に地震の無いオニゴーリに対しても同じ動きで削ることが出来るが、零度を一発打たせてしまう可能性があるのでそこは諦めが肝心。ほとんどのリザードンは相手に出来ると思うが地震持ちには容易に崩されてしまうので、こいつに一任することは無かった。役割破壊されやすく、有利なポケモンが少ないので運用は難しいがうまく使えばまだ戦えるポケモンではあると感じた。欠伸サイクルに入れてるのに噴煙は諸説だけど焼いたら焼いたで強いからこれでいいのかもしれない。

 

4.ボーマンダ

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持ち物:メガ石 特性:威嚇→スカイスキン

陽気 183(100)-189(188)-151(4)-xx-112(12)-182(204) ※メガ後

八つ当たり/みがわり/龍の舞/羽休め

 

A-無振りミミッキュに対して八つ当たりが130~

S-最速ジャロ―ダ抜き

D>B調整

H-余り

 

崩しに来るとされるポケモンを上から制圧することが出来て優秀な積み技を覚える数値の鬼。メガルカリオカミツルギの上から行動したかった為陽気での採用。八つ当たり、龍の舞、サイクルに参加する為の羽休めは確定。後はみがわりかグロスへの明確な打点となる地震との選択だったが、グロス軸に関してはカビムドーと投げることが多く、ゴツメで削り八つ当たり圏内に押し込むことが可能だと思ったので色々と便利なみがわりを採用した。個人的に余程必要でない限りは地震よりもみがわりの方がこのポケモンを活かせると思ってるけど、この構成のマンダがレートからほとんど消えててかなしです。

 

 

【@2について】

  上の4体については納得しているが、後の2体がなかなか決まらずに色々と迷走していた。求められる要素はジャラランガZの一貫を切る為の妖枠、重いキノガッサバシャーモを相手に出来る(可能性がある)こと、コケコゲンガーを上から殴れることだったので、初めは毒羽カプ・コケコ+スカーフランドロスを入れていた。しかし、実際に使ってみるとスカーフランドロスを通せるようなパーティが存在しなかったので2000帯で勝ちきれずに停滞してしまった。このまま使っていてもレートを伸ばしきれないと思い最終日午前4時ごろに使い慣れているカバルドン+ミミッキュに変更した所、1敗で2134まで伸ばすことが出来た。

 

5.ミミッキュ

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持ち物:ミミッキュZ 特性:ばけのかわ

意地 131(4)-156(252)-100-xx-125-148(252)

じゃれつく/影うち/剣の舞/呪い

 

特に良い型を思いつかなかったので一番使い勝手の良いと思う技構成にした。理由もなしに素早さを削るのは弱いのでAS振り、影うちのダメージを考えて意地っぱりでの採用となった。前述した通りあまり考えられて入ってきたポケモンではないのでパーティに合っているかは不明。ただ、元々のスペックが高い為、特に問題なく活躍してくれた。迷ったら入れとけの典型。

 

6.カバルドン

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持ち物:イアの実 特性:すなおこし

腕白 212(228)-132-171(140)-xx-110(140)-72

地震/欠伸/ステルスロック/吹き飛ばし

 

 電気の一貫を見た目上切っておく枠。ミミッキュと同じく一番使い勝手の良いと思う技構成にしていたが、一度も選出する事はなかった。対戦数が少なかった為いらないのかと言われるとなんとも言えないが、同じくスペックは高いポケモンなので間違いではなかったと思う。

 

【結果】

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【あとがき】

書いてたのがシーズン12の終わり頃なのでシーズン11に何してたかあまり覚えていません。じゃあこんな枠書くなよ...ってなるけどとりあえずね。シーズン12は対戦数少なすぎてアレだったけどこのシーズンも122戦って大概でしたね。コケコランドを使ってた6時間くらい結局無駄になってしまったんですけどそもそも最終日に初めて試す方が悪いから悔やんでも悔やみきれない。シーズン11も12もこんなレートで止めるつもりはなかったんですけどギリギリに始める僕がダメなだけですね。シーズン13もやるつもりではいるのでまた構築考えて頑張りたいです。ここまで見て頂きありがとうございました。

 質問とかあれば気軽にどうぞ→Twitter:@Wish_upon_TS

 

スペシャルサンクス☆

・軸のカビムドーを教えてくれたあさみさん

・A0色ヒードランを貸してくれたhabanさん

・ピ〇〇〇ス以下wと勇気付けてくれたhabanさん

 

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真実の赤